保存方法

栄養価の高い子犬用ドッグフード

子犬は、産まれて一定の期間は母乳で育ち、その後に離乳食へきりかえていきます。
この離乳食は、消化器官が未発達な子犬に硬いものを与えると消化不良を起こしてしまうことから、ドッグフードにミルクを加えて柔らかくしたものです。
そして、加えるミルクの量を徐々に減らしながら、普通食へと切り替えていきます。

子犬は、1歳になるまでの成長期には多くの栄養素が必要です。
しかし、一度にたくさんの量を食べられませんし喉も十分には発達していませんから成犬用のサイズのドッグフードを食べることができません。
たとえば成犬と同じ体重の子犬に成犬用のドッグフードで必要量の栄養を摂らせようとすれば、成犬に与えるよりも約20%も多く与える必要があるといいます。

また、子犬と成犬では必要な栄養素に要求の違いがあります。
子犬には成長を促し支えるために成犬よりもはるかに多量のタンパク質が必要ですし、同じ体重の成犬に比べると約2倍のエネルギーが必要としています。
肉や魚のドッグフードを中心に与えることはもちろん、
子犬用のドッグフードとしては、消化の良い高栄養素の原材料を使用した小粒のものであることが必要になるのです。
なお、子犬用ドッグフードを与える際には、同じドッグフードばかり与え続けると好き嫌いの激しい犬になるので、できる限りさまざまな種類の子犬用ドッグフードを与えることが大切です。


↑こちらには成犬・老犬用のドッグフードが紹介されています。

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