保存方法

ドッグフードの保存方法

ドッグフードを保管する際に注意が必要な点は、ドライタイプの場合は湿気と穀物害虫を防ぐこと、ウェットタイプの場合は酸化と雑菌繁殖を防ぐことです。
ドッグフードの主な種類3タイプに分けられていますのでそれぞれのタイプに合った保存方法を行いましょう。

ドライタイプのドッグフードの賞味期限は約1カ月が目安とされていますが、かなりの劣悪な環境状態でテストをしたうえで常温保管することを前提に設定されています。
夏場に冷蔵庫に入れなくても、直接日の当らない場所であれば問題はありません。

冷蔵保存すると表面に脂分が浮き出てくる恐れがありますし、冷凍保存して解凍をしてから与える方法は、酸化を進めてしまいます。
ドライタイプのドッグフードの保存方法としては、密閉性が高いジッパー付の袋に入れ(脱酸素剤も入れると効果的)、高温多湿を避けて直射日光が当たらない場所に保管するのがおすすめです。
ウェットタイプの賞味期限は、未開封の状態であれば缶詰で3年、レトルトパックで2年とされています。

しかし水分が多いことから開封して空気に触れればすぐに酸化しますし、時間とともに腐ったり雑菌が繁殖したりします。
ウェットタイプは、開封後は別の容器に移し替えて冷蔵庫で保存しますが、1日で使い切ることが必要です。
たとえ冷凍保存する場合でも、解凍してなるべく早めに与えるようにします。

ドッグフードは犬種や年齢・体型で選ぶ必要があるので、愛犬の様子を見ながら必要に応じて種類を変更していきましょう。
行きつけのペットショップや動物病院がある場合は、獣医さんなどに相談してみると良いでしょう。

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